秋の茶会〜収穫祭〜
As baku作家たちによる「収穫祭」をテーマにした展示です。


大理石で作った「蓋置」

初日23日(月・祝)の15:00からは、オープニング企画として

作家たちの作品と共に、お茶、お菓子をふるまうお茶会も開催され、多くの方にご参加いただきました~
秋の茶会〜収穫祭〜
会期:2015-11-23(月・祝)~29(日) 11:00~18:00(会期中無休)
会場:As baku B (石川県金沢市尾張町2丁目10番6号)
入場無料
展示作家
風炉…竹本茂之(左官) 風炉先屏風…宮崎岳志(染) 置床…林 一平(木) 花入…渡部匡人(ガラス) 軸…真釦(画)香合…田 聡美(ガラス) 水指…戸出雅彦(陶) 茶杓…塩谷公平(デザイン) 蓋置…渡辺秀亮(石)渡部匡人(ガラス)建水…林 一平(木)渡辺秀亮(石)収穫祭オブジェ…長原めぐみ(フェルト) 茶碗…白岩玲子(陶)山口佳代子(陶)吉村安司(陶)銘々皿…長嶋貴子(ガラス)白岩玲子(陶)山口佳代子(陶)吉村安司(陶) 入口作品…モンデンエミコ 間仕切…長原めぐみ(フェルト)
make your own MARBLE STONE PLATE 大理石のお皿をつくる
石のお皿は、冷たいので
・チョコレート+コーヒー
・お刺身+日本酒
・チーズ +ワインに 最適です。
石のお皿は、冷めにくいので、お湯であたため、温かいお料理にもお使いください。
できあがったお皿でパティスリーホソヤのチョコレートと自家焙煎珈琲 café agre のコーヒーをいただきます。
まずは、参加者に気に入った大理石のお皿を選んでもらい、希望する形に削ったら、あとはひたすら磨いていきます!!


耐水ペーパーの番数を上げていきながら、1時間以上丁寧に磨くことが出来たら完成です!


完成した自分の大理石のお皿を使い、パティスリーホソヤのチョコレートと自家焙煎珈琲 café agre のコーヒーをいただきながら、楽しい時間を過ごしました~
「make your own MARBLE STONE PLATE 大理石のお皿をつくる」
Join the workshop of “LIFE with STONE”
日 時: 2015年11月20日(金)夜 19 : 00 – 21 : 00
参加費: 5,000円
服 装: 動きやすく 多少汚れても良い服装
持ち物: 作業用エプロン、マスク
定 員: 5 名程度(先着順)
無名の彫刻家展2015





今年も「石川の石を彫ろう2015」の参加者による力作が多数展示してあります。お時間のある方は是非ご覧ください!!

LIFE with STONE





トイレにはこの場所のために作った白大理石の「手洗い器」も設置してあります。
お時間のある方は、ぜひご覧ください!!
「LIFE with STONE 石のある生活」
日時:2015年10月2日(金)18:00〜2015年11月29日(日)~18:00
場所:A.SPAC B1F:カワイイモノ博物館スペース
※24時間いつでもご覧になれますが、事前に観覧予約をいただけるとスムーズです。
工芸館 Reading Style 21世紀バージョン

今回の伝統産業工芸館の企画展では、「本を読む」をテーマに、日常生活で使ってもらえることを目指し、様々な分野の作り手50人が以下のような条件で作品を制作しています。
- 「本を読む」空間や「本を読むこと」そのものを快適にするのに役立つもの。
- 本の内容にリンクした物(例えば、料理本+器、植物の本+ガーデニング用品など)
- 特定の本の中で描写されているもの。(例えば、「鶴の恩返し」の中で鶴が織った布など)


読めないけど燃えない本です~


作り手が観察力を発揮し、想像力を働かせることで、使い手がどのようなものを面白いと思い、使ってみたいと思うのかを常に考えていく事が、工芸品が日常生活の一部となる一助となると考えます。
そのため、本企画展では、「いつもの展示スペース」ではなく、居心地の良い、そして面白い書店という空間の中で作品をお楽しみ頂きたいと思います。
どうか、工芸館のこの空間で工芸品と本との素敵な関係をゆったりとお楽しみ下さい。
工芸館 Reading Style 21世紀バージョン
期間 2015年10月1日(木) - 12月9日(水) 最終日は15:00まで
展示室 1F エントランスホール展示スペース
作品数 約103種類 約249点
<出展者>(敬称略、あいうえお順)
礒 慶太郎(表具)、伊藤孝英(陶)、井上雅子(陶)、猪野屋牧子(ガラス)、伊比井宣明(陶)、伊比井万貴(陶)、今井みのり(鉄)、上田 葵(陶)、畝野知子(糸)、榎本千冬(竹)、奥田康夫(ガラス)、尾崎玲子(陶)、川合孝知(陶)、河上真琴(鉄)、北村沙希(染)、木下富雄(漆)、木村知幸(木)、小林亜弥香(染)、権野正人(革)、坂井貂聖(象嵌)、櫻谷藍太郎(陶)、さとうつかさ(木)、柴田有希佳(陶)、芝山佳範(漆)、清水一忠(木)、高橋裕道(家具)、武田朋己(陶)、中川理美子(陶)、長原久美子(繍)、中矢嘉貴(木)、布下翔碁(陶)、架谷庸子(陶)、濱田健慈(家具)、濱田泰史(友禅)、久恒俊治(友禅)、平田 悠(木)、ヒロネアヤコ(テキスタイル)、藤田紗代(ガラス)、船木大輔(陶)、本多絵美子(木)、宮越文美(繍)、宮越仁美(繍)、宮﨑岳志(染)、宮脇まゆみ(陶)、本江和美(竹)、森内瑞恵(友禅)、森本悦子(繍)、モンデンエミコ(テキスタイル)、山崎 隆(織)、山本 星(デザイン)、渡辺秀亮(石) 計51名
<協力>
石川県立図書館、(株)うつのみや、木村外美雄、中村 真、Mojo Café
金沢彫刻祭2015




芸術村アート工房の一番上のフロアで、雨のように降り注ぐにょろの空間に包まれる作品です!
金沢彫刻祭2015テーマ「そとでてみんけ」
「そとでてみんけ」とは、北陸の方言で、「外に出てみない?」といった単純で軽い問いかけを表しています。
今年の3月に北陸新幹線が開通し、金沢は今まで以上に「そと」に開かれた場所となりました。そうした環境の中で私たち美大生は、金沢という土地、そこを訪れる他者と、どう関わることが出来るのか?模索している最中にあります。
金沢彫刻祭2015では、私たちが「そと」に出るための一歩目として、展示する場所との関係や、そこで生まれる作品と人との関係から、自身の制作を問い直すことを試みます。
そとにでることを、場所を移動するという意味だけでなく、新たな視点を得ることと捉え、金沢彫刻祭が制作者にとっても、鑑賞者にとっても、刺激的な機会になればと思います。
会期・開催時間/2015年9月3日(木)から13日(日)10:00から17:00
(石川四高記念文化交流館は16:00まで、金沢学生のまち市民交流館は月曜休館)
参加大学/金沢美術工芸大学、秋田公立美術大学、東北芸術工科大学、東京藝術大学、女子美術大学、広島市立大学、沖縄県立芸術大学
入場料/無料
会場/アートベース石引、石引空き家、石川県政記念しいのき迎賓館緑地、石川県立歴史博物館横、石川四高記念文化交流館、金沢学生のまち市民交流館、金沢市民芸術村
金沢市民芸術村



石川四高記念文化交流館


金沢学生のまち市民交流館

石引空き家

などなど、市内の多数の会場で開催していて、スタンプラリーもおこなっています。
TALK!TALK!TALK!という連続トークイベントや、彫刻×演劇「二人の番人」という公演も開催されますので、みなさま是非ご参加ください!!
リニア・鉄道館

リニア・鉄道館のコンセプト
東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの展示を通じて「高速鉄道技術の進歩」を紹介します。
鉄道が社会に与えた影響を、経済、文化および生活などの切り口で学習する場を提供します。
模型やシミュレータ等を活用し、子どもから大人まで楽しく学べます。







JR東海の技術の粋を集めた、しかもそれぞれの年代の方が楽しめる博物館でした〜
いしかわ環境フェア2015 ダンボールで北陸新幹線を作ろう









いしかわ環境フェア2015 エコレンジャー迷路


明日、明後日のイベントでたくさんの方々に楽しんでもらいたいです!!
水と土の芸術祭2015④
まずは、新潟県立万代島美術館で開催している「生誕100年 亀倉雄策展」へ

ちょうど、2020東京オリンピック・エンブレム問題が起こっているだけに、皮肉な時期の開催だとは思いつつ、郷土の偉大なデザイナーの仕事を鑑賞させてもらいました。オリンピックや万博などのデザインを見て、その時代性を感じつつも、変わらぬ輝きを放つ本物の強さを感じました。
みずつちに戻り、前回同様に信濃川の川岸にある王文志氏の作品です。


最後に、街中のNEXT21へ

インフォメーションブースとして機能している作品です。スタンプラリーの賞品手続きをしました〜
今回の「水と土の芸術祭2015」は、予算の都合や、パフォーマンスやプロジェクト系に参加していないこともあり、作品などは少し物足りない印象も残りましたが、美しい自然の残る「潟」に焦点を当てるなどの見所もあり、甲乙つけがたいといったところでしょうか。
水と土の芸術祭2015③
まずは、西蒲区の上堰潟エリアへ

上堰潟の自然の中で、上に乗ると緩やかに波打つアーチは素敵なリズムを感じさせてくれました〜
続いて、すぐ近くの西区・佐潟へ

ラムサール条約に登録されていて、多くの水鳥が生息している佐潟の自然の中で、存在感のある作品でした。
次は、一気に新潟市を縦断して北区の福島潟へ



あいにくの天気でしたが、今回この福島潟で見た作品が一番印象に残りました。2つの作品もとてもよかったですし、21美でもお世話になったドットアーキテクツの「潟の浮橋」は、日頃は見られない小島からの景色を、浮橋をわたることによって見ることができるプロセスがいい感じでした〜
最後に、中央区に戻り鳥屋野潟へ


鳥屋野潟エリアは、結構作品が分散していましたが、なんとか制覇することができました。今日は移動も多かったので少し疲れましたが、良いロケーションで見る作品はやはりいいもんだなと再確認しました。
水と土の芸術祭2015②
新潟市美術館で「開館30周年記念 リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展」を見た後に、ベースキャンプである、旧二葉中学校に行きました。

旧二葉中学校の入口にあるアプローチには、日比野克彦氏の「明後日朝顔NIIGATA2015」が巻き付いています〜

天寿園にあった「清五郎さん」から続く物語で、「お六」の顔が〜

2015年版として、フロッタージュが更新されていました。
各教室にいろいろな展示がしてあった訳ですが、プロジェクト系のものも多く、展示だけを見ただけでは、あまり面白いものが少なかったように感じました。
しかし、今回のみずつちは、入場料というものは存在せず、スタンプラリーの付いた500円のガイドブックを任意で購入するという仕組みになっています。しかも、子どもは無料でスタンプラリーに参加できます!
一概にこのシステムが良いとは言い切れませんが、窓口を広げるという意味では効果がありそうです。
明日は、メイン会場の潟エリアに行くので、期待したいと思います!!
ようこそ光のワンダーランドへ 魔法の美術館


大理石の中に、動かすと光る石が混ざっています〜


などのインタラクティブ・アートや

音や光をつかったデジタルアートが、多数展示してありました。
「見て、触れて、遊ぶ」体感型の展覧会ですが、大人にとっては、ちょっと子どもだまし的な感じもしました。もちろん、初めて見る子どもにとっては楽しめると思いますが・・・

今回、一番気に入った作品です!!光と影、風といった日常にある自然現象の原理を利用した作品ですが、ダントツにきれいでした〜
恋スル工芸展・清河北斗展「仮様」


近年、金工・陶芸・ガラスの部門において、富山・石川出身の若手作家、またこの地で技術を学んだ作家の全国的な活躍が見られます。今回は、東京出身の漆芸作家も交え、6名の作家の作品を展示いたします。この6名に共通しているのが、「工芸」という素材や技術、製作工程において一定の制約がある中で、自由で柔軟な発想を持ち、制作をしている点です。瑞々しい感性と手業から1点1点生み出される作品は、私たちに驚きと新しい発見を与え日常生活に新たな視点を持たせるきっかけとなり得るでしょう。


その他、青木良太(陶芸)、尾崎迅(金工)、上出惠悟(陶芸)、小曽川瑠那(ガラス)の4名若手作家の展示がありました。展示数も手頃な数なので、ゆっくりと鑑賞することができ、楽しませてもらいました。「恋スル工芸展」は8月30日(日)まで開催しています。
つづいて、入善町 下山芸術の森 発電所美術館の「開館20周年記念 清河北斗展「仮様」」へ行きました。


発電所時代には水の流れる力を変換することにより電気を生みだし、美術館となってからは数多くの作家が独特の展示空間に刺激を受け、ここでしか見ることができない芸術作品を生み出してきました。建物自体も生まれ変わったこの空間には何か「モノを生み出す」「別のモノに変える」力が宿っているのではという視点から、私たちが未だ見たことのない、とてつもない何かが生み出されるイメージを具現化します。
会場に入るなり目に飛び込んでくる巨大な物体。全長約12mの巨大なその物体は、発電用タービンやクレーンが残る建物にワイヤーを張り宙に浮いている。人間よりはるかに巨大で生命体とも人工物ともわからない未知の物体。これらは観る者に得体のしれない不気味さや緊張感を植えつけると同時に、好奇心や探究心を刺激します。その全貌を眺め館内を巡り、宙に浮いた物体と同じ高さのフロアまで足を進めた時に見えてくるものとは…。


手描き提灯で東山夜散歩2015
昨年と同様「金沢ナイトミュージアム2015」の企画のひとつで、bakuメンバーと一緒に楽しく行うことができました〜
金沢ナイトミュージアム2015
新たな金沢の夜の文化観光を提供するため、夏から秋にかけての週末に博物館や美術館の開館時間を延長し、さまざまなイベントを開催します。
訪れた人に昼間とは違った魅力を味わっていただき、金沢の夜の見どころを再発見する機会となることを目指します。






海みらいアートプロジェクト2015 ぴかぴか光る「石の魚」をつくろ

石をみがいたらどんな風に変わっていくかな? みがけばみがくほどぴ かぴか光って、石も自分もパワーアップするかも...!? サメ、イルカ、マンボウ、貝の中から1種類を選んでね。
ということで、金沢市内の小学5・6年生を対象に募集しました!








お時間のある方は、金沢海みらい図書館でご覧になってください!
水と土の芸術祭2015①
水と土の芸術祭は、“私たちはどこから来て、どこへ行くのか ~新潟の水と土から、過去と現在(いま)を見つめ、未来を考える~”を基本理念とし、2009年から開催しています。
第3回を迎える2015年は、水と土の象徴である「潟」を中心に、市内各所で作品展示、パフォーマンス、ワークショップ、シンポジウムなど様々なプログラムを展開します。国内外から参加する数々の著名なアーティストに加えて、市民や地域が主体となり参加することで、新潟市全域が芸術に染まります。
今回は、サテライト会場の天寿園へ


今回のみずつちでは、アートやパフォーマンスの他、市民参加企画やワークショップなど様々なイベントが開催しているようです。そしてなんと、ちょうど天寿園では、“こどもプロジェクト”として山口 晃氏の「スミ(墨 隅)におけないお絵描き道場」動くものをよく見て覚えよう。思い出しながら、墨で絵を描こう というワークショップが開催中でした!!


水と土の芸術祭2015
基本理念 私たちはどこから来て、どこへ行くのか
会期 2015年7月18日(土)~10月12日(月・祝):87日間
会場 4つの潟及び市内全域
メインフィールド:鳥屋野潟、福島潟、佐潟、上堰潟
ベースキャンプ:旧二葉中学校
サテライト:天寿園、いくとぴあ食花
第33回 新潟県彫刻会展




9日の15時半まで開催していますので、お近くの方は是非ご覧下さい!!

アートフル林間学校2015
金沢湯涌創作の森主催、金沢市民芸術村アート工房、金沢21世紀美術館の協力で毎年実施している企画で、湯涌・里山の自然環境と創作工房の機能を生かしたこどものための体験合宿により、「自然体験」「作品制作」「美術鑑賞活動」などを行っています。




百万人のキャンドルナイトin金沢市民芸術村2015







渡辺秀亮のアート情報
by hide-nyoro
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